最近になって、自分が仕事から帰ってくるといつも玄関とリビングの扉を開けて「帰ってきたよ〜おかえり」といつもしてくれる、彼女もお母さんもお父さんもいつも温かく「おかえり」と言ってくれることに幸せを感じたり・ふと癒されてしまう。
ここ1ヶ月間は、公私共に、必ず通る道とは頭で理解しているものの堪えたりなどでストレスに感じる日々がいつもより多いように感じていた。特に、仕事の面ではまだまだ経験が浅く、未熟な部分が多いため、いろいろと切り替えれない部分が多々あった。家に帰っても、時々はいつもよりは暗めな感じを出していたかもしれない、、、
初めの頃は、こどもからは「おかえり」などの挨拶は全くなく、こっちからやや強引に行かないと絡んでくれないとの日々もあった。そのことを思うと、誰に言われてもなく、毎回戸を開けて、無邪気なニコッとした顔でおかえり〜から1遊びをしてご飯の流れになっていたことをふと思うといいな〜と感じていた。
仕事はもちろんだが、生活の面でもまだまだ頑張りが足りないのと改めて実感させられた
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