ケーキ論争

毎週やっているフットサルが昼過ぎに終わったため、家の近くのスーパーで買い物をし、あっさり系のご飯が食べたいと思い夜ご飯を作ることに。楽しくご飯を済ませ、デザートタイム、、、

イチゴのタルトケーキをもらって食べていると、こどもがイチゴはいらないけど食べたい食べたいと大泣きすることに。他のケーキには目を向けることなく泣いて食べたいと言い張るだけ。早くあげなよと感じることもあったが、泣けば・言ったもの全てが自分の通りになると思い込んでいるため、何も言わず、横に座り勝手に食べられることに。

、、、、え!?という文字が頭に浮かんできたが、とりあえず食べ終わった後は何事もなかったかのように過ごしていた。まだ3歳ということもあるかもしれないが、なんか違う気がしてならない。食べ終わって数分、彼女よりもお母さんの方から「ありがとうは?」と言ってくれたが、なんだか理解していない様子。何回も言ってくれてようやくありがとうと言ってくれることに、なんで彼女じゃないんだろーなと思っていた。

寝る時間帯になり、彼女は眠剤を服用することに。効果が効いてくるまでに、こどもを寝かしつけないと、、、、自分はたまたま好きな映画がやっていたので、終わってから行くね、と上に行ったものの、こどもだけが降りてきて、彼女の伝言係に。結局寝かしつけれなく、しどろもどろになりながら結局みんなで上に行くことに。こどもが寝てからは、マシンガンのように話すだけで、気づいたら寝ていた。

完全に寝れなくなり、軽くBARで飲みながら過ごし、朝起きたときには飲みに行っていたことすら気づいていない様子だった。
眠剤は極力辞めて欲しいな〜

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